CRJでは過去に様々なイベントを開催してきました。ここでは、その足跡を掲載しています。「あっ、この時にもうこの人を出してたの!?」なんてビックリするブッキングもチラホラ。2000年以前の分は現在準備中です。
   
  1997 | 1998 | 1999 | 2000 | 2001 | 2002 | 2003
 
SOUND SURFING
 
__日時 || 2001年3月31日(土) 17時30分開場 / 18時00分開演
__会場 || 渋谷ON AIR nest
__料金 || 前売り2300円 / 当日2500円
__出演 || cameramans/downy/FEED/sangatsu/PE'Z/Spangle call Lilli line/throughpass

cameramans [ official site ]
イベントのオープニングを飾ってくれたのは三月十七日に「列島ep」でデヴューしたcameramans。非常に堂々としたステージングを披露。特に後半の流れは圧巻、ラストの「列島」(七分をこえる大作)では浮遊感のあるグルーヴを鳴らしていた。(ABEXXX)
downy [ official site ]
頭のてっぺんの髪の毛を捕まれて、そのまま後ろに倒れていってるような・・ そんな意識があるのかないのか、ふぁふぁとした無の幸せが延々と続くライブだった。でもそれは(無)というよりは本当は(スベテ)を形作ってるも のがあちこちに漂ってて、だから今、自分がどうしたいのか?かなしいのか、嬉しいのか、寂しいのか・・わかんない。そういう無。でもただここに居たいっていうのだけはわかった、気持ちよくて幸せなライブだった。(マユミ)
FEED [ official site ]
ペースいっぱいに舞うマヤのボーカルとアコースティックではあるが重さと厚さのあるサウンドに私はサウンドに、私もお客さんと同様、写真撮影の任務も忘れ一瞬立ちつくしてしまいました。季節はずれの雪が、どのバンドよりも似合ってましたね!(アサト)
sangatsu [ official site ]
音の抑制と解放により、じわじわと伝わってくる音への情熱。耳通りの良さは群を抜いているし、ツインドラムとかも勿論凄い。でもそれだけじゃない。癒しなどではなく、静かな興奮を喚起させられるようなパフォーマンスでした。欲を言えば、もう少し長く演って欲しかったな(Tomy)
PE'Z [ official site ]
客電が消えてどこか大人な雰囲気・・・。練習?音合わせ?5人のセッションからスタート。徐々にPE'Zの音楽に引き込まれていく。今日は全体的に初PE'Zの人や、音を聴き入る客層が多いのか、ノリはおとなしめ。PE'Zを探りつつ、でも見る目は真剣そのものでした。「追い越し車線」で軽いジャブに出て、新曲では新たな音の広がりを披露。street jazzって言葉じゃ収まりきらない音の幅の広さ。何でもあり!的音楽観。軽いリフに合わせて歯を食いしばりながらの力強いウッドベース。ベースはしっかり固めた上での破壊的なkeyに、聴かせ魅せるホーン。そういえばkeyのHZM氏は、ビックリマンシールを両手に貼ってのplay。パフォーマンスに驚いた人も多いのでは?曲をやり逃げしたラストもよかったです。どこか遊んでるようなラフな感じが、かっこよく面白いライブでした。(ルミルミ)
Spangle call Lilli line [ official site ]
この前スパングルを見たのは2月12日。その時は楽曲の良さはもちろん、あの独特のアンビエントな世界は広がり心癒されたけれどまだ4人のハーモニーが揃っていなかった気がした。そして3月31日。もう最高!調和された空間はとても心地よく、そして熱い情が込み上げてきた。ライブを重ねるごとに楽曲達が息づいてきているのがわかる。次がまた楽しみだ!(ななえ)
throughpass [ official site ]
今回のイベントのトリをみごと努めてくれた、vo.ナゴ氏不在だったスルーパ ス。親知らずを抜き体調を崩したというナゴ氏の風の噂はいいとして、早朝 4時頃にイベントを締めくくったアクトは圧巻。(ザック)
 
SOUND SURFIN' vol.02
 
__日時 || 2001年11月10日(土) 17時30分開場 / 18時00分開演
__会場 || 吉祥寺WARP
__料金 || 前売り1000円 / 当日1300円
__出演 || wound third picture / aaa / sequence pulse /CHUB DU / kulara

wound third picture [ official site ]
イベント一発目を飾ってくれたwound third picture。これが非常に良かった。 スリーピースとは思えぬ厚みのある音。そしてなにより演奏が巧い! エモーショナルなボーカルはただ熱いだけではなく、爆発力も兼ね備える。 幕開けに相応しく、素晴らしいパフォーマンスでした。 (abeXX)
aaa [ official site ]
強さと繊細さを兼ね備える女性ツインボーカルが魅力的だったaaa(アーーー)。 ツインギター、ベース、ドラムの強力バンド陣も見応え・聴き応え十分でした。 会場が完全にaaaの世界に飲み込まれてましたね。次のライヴで解散だと いうのがなんとも惜しいです。 (やっしー)
sequence pulse [ official site ]
今回のメンツの中では異彩を放っていたとも言えるsequence pulse。静寂と轟音の対比が 作り出す世界が見事でした。リズムプロダクションが音源よりさらに良く、爪弾か れ、掻き鳴らされるギターの音が引き立っていました。個人的には、時折見せる ダブっぽいエフェクトが気になったので、これからダブ/音響へ向かったりしても 面白いだろうなぁと思いました。 (ヘヴン)
CHUB DU
初めて体験したCHUBU DUのライブ。楽器隊が作る音の波に乗りvo.加藤が 暴れながら出すハイトーンボーカルは上から降りてくるような不思議な響き方を していました。ライブが終わりステージを降りる時に残した言葉は「おれって ボーカルの才能無え」。才能の有る無しは解らないけどあそこにいた人達は 彼にしかない魅力を十分に感じたと思います。 (ぜっとん)
kulara [ official site ]
イベントのトリを務めてくれたのはkulara。普通のライトは一切使わずに、クリスマスツリーに使うような電飾だけの薄暗く不思議なステージ。そこから生まれてくるのは 可愛らしいバンド名とはウラハラの激しいサウンド! メンバーの音が一緒になり、尖った形が見えてきそうな圧巻のライヴでした。(ほりとも)

 

「innerscapes」 release party
 
__日時 || 2001年11月17日(土) 17時00分開始 / 22時00分終了
__会場 || 原宿EX'REALM
__料金 || 前売り2000円 / 当日2500円
__出演 || [Live] 半野喜弘 / CUVA CUVA / chiki sounds
__出演 || [DJ] 武田信(Flavour of Sound) / 鎌田圭輔(CRJ-tokyo)
__EXHIBITION || 管弘志

chiki sounds
この日最初のライブアクトはchiki sounds。懐かしさを覚えるメロディーと、その 独特でやわらかなヴォーカルが会場を包み込んで、とてもゆったりとした時間と 空間を作り出してくれました。ジョアン・ドナートのカバーだというブラジル版 かえるの歌(?)も披露。オリジナルとはまた違った面白さがあって、すごく 良かった。冬の陽だまりのような、優しくて心温まるライブでした。(キョンキョン)
半野喜弘
ラップトップ一台でのパフォーマンス。切り刻まれて断片的になったフレーズやグリッチ音、教会音楽を彷彿させるようなきれいに澄んだシンセ音の組み合わせなどはBrian Enoのアンビエント・シリーズ現代版!?基本的にビートレスな曲構成は今回の音響設備にぴったり。細身長髪で、ひたすら林檎マークのパソコンに クリック&つまみいじりを続ける半野氏はストイックに生きる求道者といった感じでした(Tomy)
CUVA CUVA
CRJ‐tokyoフリーペーパーLINKvol.32の取材に行った時に受けた三辺さんの印象がそのままライヴになった感じでした。とても明るくて楽しい方なのです。そしてこの日のライヴも彼の笑顔とステキなMCで始まりました。「innnerscapes リリースおめでとう!! みんな良く頑張った。」三辺さんのまっすぐ伸びるようなクールなヴォーカルと、細かい音を弾くギター、ズンズンと響くウッドベースのゆったりした感じにお酒の入っていたわたしはゆらゆらと気持ち良くなってしまいます。やっぱり自分の好きな音楽をEX’REALMのキレイな空間で生で聴くのはホントにステキでした。(アスカ)
 
SOUND SURFIN' vol.03
 
__日時 || 2001年12月28日(金) 17時30分開場 / 18時00分開演
__会場 || 吉祥寺WARP
__料金 || 前売り1000円 / 当日1300円
__出演 || SOME SMALL HOPE/cacoy/the guitar plus me/sequence pulse/Evil Daddy Dirt

SOME SMALL HOPE
急遽トッパーをつとめてくれたSOME SMALL HOPE。パワフルなボーカルはもちろんのこと、華奢な女性ドラマーに私は釘づけでした。ライブ後、LINKを渡して色々お話をしたのですが、とてもチャートを面白がってくださり、女性ボーカルのバンドが少ないから頑張らないと!と言っていました。この日会場では、各バンドの音源が売られていたのですが、カセットテープだけでなくオリジナルTシャツも大人気!次はレコ発!?(アサト)
cacoy [ official site ]

ラップトップが繰り出すビートと生楽器の音が溶け合う、cacoyらしく温かいライヴでした。圧巻だったのは中盤披露された四つ打ちうたもの。タイトルは残念ながら分からないのですが、ちょっと変則的なラップトップのビートとオルガン、歌とサックスという少ない要素から作り出される非常に厚く濃ゆくエモーショナルな世界にどっぷり浸かれました。決して癒しではないアンビエント。(ヘヴン)

the guitar plus me
もちろんライブでもギターと本人だけだったギタープラスミー。唄のウマさとメロディーの良さ、ギターアレンジの良さに会場にいた誰もが聴き入っていた。今後ミンティーフレッシュジャパンから発売予定だというコンピに収録される曲も やってくれたし、どの曲も鳥肌ものでした。弾き語りがこんなにもいいのかと痛感した時間でございましたよ。(ザック)
sequence pulse [ official site ]
11月に引き続いて「SOUND SURFIN'」に出演してくれたsequencepulse。前回にも増してかっこ良くなっていました。特にラストの曲で轟音ギターが一気にかき鳴らされた瞬間は凄かった! 感動的でした。そして、きれいな青い照明がとっても似合っていました。(せきまり)
Evil Daddy Dirt [ official site ]
トリを飾ってくれたのは、レコ発でも素晴らしいライブを披露していた、Evil Daddy Dirt。期待どおりの、それ以上の演奏に驚きました!キラキラしたギターなのに、凄い迫力。広がっていくような楽曲・細いヴォーカル。ずっと、彼らの演奏を聴いていたくなってしまいました。本当に素晴らしいバンド!今後もCRJは彼らを応援し いきます! (ほりとも)