nenem
[ official
site ] 今回のトップを飾ったrock-movieバンド、nenem。LINKのインタビューで
意気込んでいた通り、気合い入りまくってましたよ! バックのスクリーンに映し出されたモノクロのムービーと共に演奏スタート。
繰り返しループしながら微妙に(そして絶妙に)歪み、ねじれ、変化してゆく 彼らの音を前に、周りのお客さん達も微妙に(そして絶妙に)体をユラユラと
揺らしておりました。静かに、しかし大胆に加速していく彼らの演奏と自作の サイレントムービーは秒を追う毎に見事に混じり合い、nenem初体験の
私はもう彼らの世界にズブズブと迷い込んでしまいました。 こりゃ、あなたも体感するしかないですぜ!(みずかみ)
anonymass
[ official
site ] ステージにはユーフォニウム、各種サックス、そしてチェロやアップライトベース
といった楽器が次々に置かれ、登場したのはanonymass。この日はサポートに
World Standardの鈴木惣一朗氏らを加えた7人編成でした。多様な楽器が
鳴らすひとつひとつの暖かい音と透き通った歌声が会場全体に広がり、
その心地よさに終始うっとり。どの曲も心を揺さぶられるほど瑞々しく感情豊か
なのに、それが暑苦しくなくて聞き手との間合いがいい感じです。
こんなに贅沢なポップスそうはないんじゃないか、そんなことを感じたライブ
でした。1st『opus01』からの曲の他に新曲も披露され、今後の活動に
期待がかかります。(苅安)
界
[ official
site ] 今回3番目に登場の界。ゆったりとした雰囲気がフロアを包んでいたが彼ら
の登場が近づくと、それまでの空気が少しずつ変化し始め、界の登場! すぐにグルーヴが生まれとても澄んでいてきれいな増田さんの叫びとともに、
興奮のあまり、僕の口の中のチュッパチャプス・ピンクグレープフルーツ味は 噛み砕かれた。増田さんの歌声とリベラルなダンスの後ろでクールに
グルーヴを紡ぎだしていく演奏。彼らのライヴを見るのは初体験だった僕は、 彼らのリズムに体を揺らすだけでとても幸せな気持ちになっていました。
それはきっとオーディエンスの皆さんも一緒だったはず!(キクチ)
CENTRAL
[ official
site ] 日本にもラテンのリズムを奏でるバンドは数あれど、サルサを演るバンドは
そうはいないのではないでしょうか。4バンド目はCENTRAL。もう気分はNYC。 ほとんど1st『YO
NO SOY SALSERO』からのアップテンポな曲で進んで行き、 お客さんのテンションもメロウにトランス状態にあるのが良く分かりました。
ホーン隊やMCの煽り、そしてコロのファンキーな擦りが、これでもかと体を 揺さぶります。個人的にはコンガのリズムと響きに狂うように(ステップなんて
踏めないけど)踊らされた、素敵なステージでした。(テニス)
NATSUMEN
[ official
site ] この日のトリ、NATSUMEN。彼らの何が凄いって、演奏が上手いとか、
音感がいいとか、グルーヴが凄いとか、そういう重要な音楽の要素を
全て前提に追いやってしまう気迫。高純度で結合されたそれらの前提
達は煌きと熱を纏い、光を放つ。その名を、NATSUMENと。(DLX)
nest&CRJ-tokyo
presents SOUND SURFIN' nest 7th anniversary special
SOUND
SURFIN'のホームとも言うべき渋谷のライヴハウスON AIR nest。そのnestが毎年3月に行っているアニバーサリーイベントにCRJ-tokyoが企画協力で参加することになりました。nestセレクトのアーティストとCRJセレクトのアーティストが競演する、豪華な一日になりそうです。詳細は追ってこのウェブサイトにてお知らせしていきます。お楽しみに!
GROUP
[ official
site ] 佐々木敦氏主宰WEATHERから1stアルバムをリリースしている自称・エモーショナルスローコアバンドGROUP。無駄なものを一切削ぎ落としたかのようなタイトかつコンパクトなリズム隊、重なり合う単音が心地よいツインギター、美しいメロディーを奏でるトランペットとサックス、これらが絡み合うGROUPのサウンドは聴く者の胸を熱くさせます。CRJ-tokyoが激プッシュするそのサウンドを是非体験してみて下さい!
the
primrose [ official
site ] 去年3月に開催したSOUND
SURFIN' vol.05以来2度目の出演となるthe primrose。ロック系のアーティストとの対バンから、野外ライヴでのライヴアクトに至るまで、様々なイベントに出演している。
RAYMOND
TEAM [ official
site ] ギター3本、ベース、ドラムの五人組RAYMOND
TEAM。強力なリズム隊をバックにして重ねられるギターが唯一無二の世界を作り出してます。優しく溶けていきそうなそれでいて荒々しくもあるという二つの相反する要素が交じり合った音をぜひライブで体験してみてください。
SPANK
HAPPY [ label
site ] DCPRG主宰・菊地成孔氏と美人OL・岩澤瞳嬢の二人によるカラオケユニットSPANK
HAPPY。80'sエレクトロなサウンドに載せて展開される彼らの耽美な世界は聴く者を虜にして離さない。2002年にリリースしたアルバム『COMPUTER
HOUSE OF MODE』には、トラッカーとしてパードン木村や大江達也などが参加し話題を呼んだ。
イルリメ
[ label
site ] MC兼トラックメーカーのmoyunijumoこと鴨田潤の一人ユニットであるイルリメ。異色のラインナップが集結した岡村靖幸のトリビュートアルバムに参加していたことでも記憶に新しい。2002年にリリースされたアルバム『Quex』には、トラック提供やミックスにMatsu&Take、エディットにスマーフ男組からマジカレ太カヒロが参加している。ヒップホップ、エレクトロを筆頭にあらゆるジャンルを消化したトラックの上を走るmoyunijumoの意表を突くラップが印象的だ。