スタッフ一同が自信を持ってオススメするアーティストを取り上げます。 メルマガでのインタビューとWEBでの試聴を行っています。(バックナンバー)

WEEKEND アーティスト写真

WEEKEND

今年最後のピックアップは軽やかな足取りと3本のマイクで週末のパーティを ロックする90年代の世田谷が生んだポップでノスタルジックな3MC、WEEKEND。 パーティのにぎやかしとしてステージ、もしくはフロアにやってきては僕らの ハートをギュッと掴んで離さない彼らのライブは甘くて切なくて何より楽しい。 そんな彼らも来年3月にいよいよファーストフルアルバム『ペットサウンズ』を リリース。いよいよもって「いい風吹いてる!」彼ら3人にKOMAMO '09 AUTUMNの ライブ直後にお邪魔してお話を伺ってきました。(TRY)  

[インタビュー]  [ web site ]  [試聴 「PINK(smooth rap)]




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what's new

0912 29 月イチピックアップ更新

月1ピックアップ更新しました。今月のピックアップはWEEKEND!

0912 22 チャート更新

12月20日付けチャートを更新しました。今週の初登場はOLIVE OIL、Esplendor Geometrico、ヨシュアカムバックです。

0912 15 チャート更新

12月13日付けチャートを更新しました。今週の初登場は蓮沼執太、Group Bombino、ふくろうずです。

0912 08 チャート更新

12月6日付けチャートを更新しました。今週の初登場はOLDE WORLDE、Luciano、Broadcast & The Focus Groupです。

0906 30 Free Paper『LINK』特設ページ開設!

現在配布中のCRJ-tokyo Free Paper『LINK』vol.63との連動企画、「つくってあそぼう《の特設ページを開設いたしました。詳しくは上のバナーをクリック!

latest chart

CRJ-tokyoが毎週発表しているカレッジチャートです。(過去のチャート)

2009年12月20日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲吊 / アーティスト吊 / 国籍 / レーベル

1 1 Jingle Bells Shuta Hasunuma JP --

「9つの音楽をダウンロードする」の最終章となるのは、誰もが一聴して分かる 「ジングルベル」のカバー。蓮沼氏は「目を使って、見て曲を作ってると いうイメージ」を持っているそうですが、音のひと粒ひと粒を視覚として意識 すると、うきうき、とびはねて、くるくる楽しそうにダンスしている様が浮かび ます。彼の生み出す音からいつも強く感じられる"動"の気配の源って、私は ジャンルや構築を飛び越えた先にある何かなんじゃないかと思っています。 ※配信は12/19に終了したそう。(ガッキー)
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2 -- Black Sky Wiz OLIVE OIL JP Mule Musiq

本作も収録の新譜で世界デビューとなるOLIVE OIL。Prefuse以降のこの手の ブレイクビーツ物は散漫な情報量に身構えてしまうことが多いのだが、この アルバムに関しては全体を通して芯が通っていて、ジャズからオーケストラ、 ブレイクビーツにブレイクコアと圧倒的に情報過多であるにもかかわらず それでいてそれぞれのジャンルの持つグルーヴをここまで上手く束ね上げて 聴かせる腕は本当に見事の一言。現在に至るまでの数多くの仕事の中で 培われた彼の才能と経験が世界デビューを前についに爆発した感も。(TRY)
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3 3 Los Ninos De Fuera Luciano CHE Cadenza

Luciano自身が主宰するレーベルCadenzaからの2ndアルバム 『Tribute to the Sun』より。女性の不穏な雰囲気を醸す長音から始まる アルバムの1曲目であるこの曲は、ぐっと耳に残る民族的、呪術的コーラスが 大きくフィーチャーされている。手拍子、怪しげな軌跡を辿るベースラインから ダンスミュージックへ、丁寧に展開されてゆく印象を受けるが心躍らされ ながら飽きることなく聴ける、良曲。(サチコ)
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4 2 time and velocity OLDE WORLDE JP MILESTONE CROWDS

SSWの沼田壮平氏によるソロプロジェクト、OLDE WORLDEの1stアルバム 『time and velocity』より。気だるさを含んだ中性的なボーカルが耳に しっかり入ってくる。曲の構成や重みをおいたポイントなどがわかりやすく、 もちろんその分の飾りがないわけではないが、余分だったり派手だったり しがちな脚色を感じさせずに上手く展開していく。だからこそこれほどまでに ストレートにつき刺さる1曲。(ふくちゃん)
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5 4 Boghassa Group Bombino NER Sublime Frequencies

おお、なにこれカッコいい! なになに? 「ニジェール北部のアガデス地方に 住む砂漠の遊牧民族」。世界地理に教養の無い僕にはサッパリだがとにかく 砂漠の上で味のある顔したおっさんたちがジャムってるのは想像出来る。 ギターもドラムも音はぺナペナにも関わらず一切の無駄を削ぎ落とした 鋭さがあり、なによりファンキーでグルーヴィだ。ティナリエンにしろ、 どうして砂漠のブルースはこうカッコいいのか? とにかくオススメ! (TRY)
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6 -- Michi Michi Esplendor Geometrico ESP Geometrik

公害Fromスペイン! 現在過去作がキャプテントリップから続々リイシュー中の スペインのノイズユニットEsplendor Geometrico(エスプレンドー・ジオメトリコ =幾何学的なきらめき)の新譜『Pulsion』より。大した音圧もない緩いノイズと ビートが延々ループしているだけで、正直退屈だ。しかもビートの打ち込みの センスが古い。がこの退屈さは只者ではなく"音を楽しむと書いて音楽"ではない 全く別種の"音楽"を表出している。もっとも大そうなありがたい作品と思われても 困るが。(GENJI)
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7 -- カッパーフィールドの嘘 ヨシュアカムバック JP 自主制作

2000年結成、05年にはPANIC SMILE吉田肇氏主宰のコンピにも参加した4人組 ロックバンドの、3年半ぶり3枚目の新作『組曲「明日」』より。まだ青かった 女学生がOLになったような、より熟した感のある今作の1曲目を飾る本曲は、 エネルギッシュな演奏と昔観たアニメの主題歌のようなたくましく懐かしい 女声とが二重に胸を熱くする。お酒の席での笑い話のような切なさを感じる 歌詞も秀逸。歌ありきの変拍子使いにはnhhmbaseに通じるものも感じます。 (タマちゃん)
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8 8 The Be Colony/Dashing Home/What On Earth Took You? Broadcast & The Focus Group UK/US Warp

先月開催したエレクトログライドの盛り上がりも記憶に新しいWARP所属、 95年に結成し現在は2人組となったBroadcastが彼らのアートワークを 手がけるThe Focus Groupとコラボした新作より、最後を飾る曲。 一聴すると埃をかぶったような音像や妖艶な女性ボーカルのリフレイン、 笛の音などからエキゾチックな印象を受けますが、その奥で鳴る2分半に 濃縮された音のひとつひとつにはサイケ・ポップの呼び声を強く感じます。 (タマちゃん)
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9 9 Where Have All Your Good Words Gone? Laura Gibson & Ethan Rose US HEADZ

玄人筋からも評判の高い才人2人によるコラボレーション『Bridge Carols』 より。この曲に限らずどの曲も意外なほど音数が少なく、空気感を感じさせる 出来で1年間の製作期間があれこれ付け足していくために必要な時間という よりも、むしろ最低限のものだけを選び取って成り立たせるために必要な時間 だったことをうかがわせる。また作品の中身を的確に表現したジャケットも 秀逸の一言。 実にHEADZらしい職人的作品だと思う。(GENJI)
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10 5 喜びは食卓に悲しみはトイレに WATER WATER CAMEL JP GONDWANA

WATER WATER CAMELの3rdアルバム『さよならキャメルハウス』より。 爪弾くギターの掛け合いに少し陽気な打楽器がリズムよく鳴る、シンプルな曲。 それゆえ、斎藤キャメル氏から語りかけられる歌詞がとても引き立つ。 「あなたはもっと小さな人間だったのよ」だなんてぎくりとする言葉を歌われて しまうけれど、全部見透かされていながら許されて、体温があるあったかい 食卓でやさしく迎えてくれる、帰りたくなる家のような歌。(サチコ)
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