Weekly

2006年4月16日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 2 図式マン Z JP grokplastique

ライブバンドとして確かな地位を築きつつあるZの1stアルバム『御壁』からの 1曲です。ギター、ベース、ドラムの力強くも安定感のある演奏。そこに フリーキーに疾走するサックスの音が加わることによって生まれる混沌を 内包した音世界。高いテンションと緊張感を持った演奏は是非、肌で感じて 欲しい。5月7日新大久保EarthDOMにてライブがあります。 (ホッパー) [official site]

2 -- The Electricity in Your House Wants to Sing I am Robot and Proud CA the blue house

カナダはトロント在住のアジア人、I am Robot and ProudことShaw-Han Liemの 3枚目のアルバムから表題曲がチャートイン。彼の音は一聴するだけで、彼の音だ、 って分かるところが素敵です。「ロボットが口笛を吹いているような」なんて比喩が そのまんまで面白い。以下のHPにてその世界に触れてみてください。(やぎ) [label site]

3 -- CITYBANK tacobonds JP DEAD.ROCK RECORDS

秋葉原GOODMANを拠点に、PANICSMILEの吉田肇氏の寵愛を受けながら 精力的に活動しているtacobondsのファーストアルバム『SICK OF LISTENING』 からのチャートイン。迫りくる力強さが、男気を感じさせます。ぐるぐる回るような 曲の展開に病み付き! エンジニアとしてNATSUMENのAxSxE氏が参加して います。レコ発は5月6日秋葉原GOODMANにて。(KANA..) [official site]

4 3 BPA group_inou JP GAL

新世代ヒップホップと呼ぶにはどこか懐かしすぎる。 トラックメイカーimaiが作るビートはスタイリッシュでありながら 狙ったダサがある。その上にMCCPがドロップするライムでダンスフロアーは 華やかな光を映し出す。90年代に渋谷系と騒がれていたやつらの臭いがする。 BPAは傷つきやすい若者達に痛快なビートと電子音で夜を忘れさせてくれる。 青春の1曲にしちゃいなよ。(ナカガワ) [label site]

5 1 Marked with the Knowledge Saxon Shore US Sparkmusiq

日本盤が発売されたばかりのアルバム『The Exquisite Death Of Saxon Shore』 から。先日の来日公演も大盛況の内に幕を閉じました。「唄の無いシガーロス」 なんて大絶賛されている彼ら。しかし、「無い」っていう欠落感など何処にあるの でしょう! 歌声がある以上に、感情的。聴いていると、壮大な世界観に溺れ ます! (ねん) [label site]

6 4 Epidurale Zu IT Macaroni Records

サックス、ベース、ドラムの3人編成。イタリアのバンド。3人には変態で賞を 差し上げたい。3人の音が絶妙に絡み合い、ものすごい勢いで2分弱を駆け 抜ける。聴いた瞬間、脳に突き刺さった。去年に来日していたようで……。 次回の来日時には是非この変態サウンドを生で体感したい。(ゴエ) [label site]

7 9 明日晴れ 羊飼い JP 自主制作

優しく照るあたたかい光に包まれているようで、心地よくてつい身を委ねてしまう。 そんな羊飼いの音を聴いていると、いつか感じた日なたの温度や風の匂い、風景 がじわじわよみがえってくるようでどきどきしてしまいます。下北沢モナレコードで 月1回ペースでライブを行っている羊飼い。是非聴いてみてください。 不思議と時間を穏やかに進ませる彼らの音に、静かに心を揺らされます。(ゆき) [official site]

8 7 メロディ Sleepy.ab JP WESS RECORDS/Chameleon Label

札幌を中心に活動するスリーピーの3rdアルバム『Palette』からの1曲。とても 美しくて、だけどそれ以上に生々しい痛みも伴っているこの世界のリアリティが 私たちの心を捉えて放しません。今のところ東京でのライブの予定は、5月4日 下北沢club251がラスト。ライブが本当に素晴らしいバンドなので、どうかこの 機会を逃さないでほしいです。(せー) [official site]

9 -- SO AS TO BE UNNATURAL Maple and Camellia JP 自主制作

軽やかに弾む電子音がとても印象的。やさしいタッチで流れるこの曲は、 ダンスミュージックではないのだがそちらへのアプローチも盛り込まれている。 打ち込みは軽く、メロディ重視。これがなんともカラダに染み込んでくるのだ。 また、ジャケも目を引かれる雰囲気の良さ。12曲入り、500円。是非このCDを 最初から最後まで味わって聴いてほしいものだ。(ハル)

10 5 a.k.a. スクイズメン JP MUSICMINE・Shining April Records

脳内妄想音楽とでも言えばよいのでしょうか。第一声の柔らかな歌声とともに、 ぐっと引き寄せられ、自分がよく聴く音楽とは違うのですが、聴けば聴くほど ハマってしまいました。もうすぐ"a.k.a. tour 2006"で彼らの生演奏が 拝見できます! 是非、彼ら独自の世界に浸ってきて下さい。(ユン) [official site]