Weekly

2006年12月3日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 4 ラディカル・ホリデー SAKEROCK JP カクバリズム

先週先々週とチャートインしていたSAKEROCKがついに1位を獲得! 繰り返して聞くごとに懐かしさの中に新たな発見が得られる、 深みの味わえる作品になっています。小気味良いリズムに流れ出す 柔らかいトロンボーンの音色もたまりません。(おーくま) [official site]

2 7 paranoia sgt. JP PENGUIN MARKET RECORDS

ROVOの勝井祐二氏も絶賛するsgt.、good musicとのスプリットアルバム から。安易に言うとトランス・ロックとかという部類には入ると思うような 方々です。この曲はギターノイズとヴァイオリンで作り出した音の壁が 聞き手に強烈な高揚感を生み出します。ハイハットの鋭角な刻み方が 良い味出してながらも、ド派手に叩きまくるドラムスもGoodです。(こさか) [label site]

3 -- 妖精エコー 杏露虫 JP DEAD.ROCK RECORDS

04年本格始動、杏露虫(しんるちゅう)のファーストアルバム、 『Lick me all over』の2曲目がチャートイン。ボーカル葉のビョークを思わせる 天才的でカリスマ性を持った歌声と、曲全体を包むアルバムタイトルどおりの 妖艶な雰囲気がたまりません。クセがあるようで、耳に残りやすく 覚えやすいポップさをも兼ね備えています。(えのもと) [official site]

4 -- ラディカル・ホリデー SAKEROCK JP カクバリズム

今週初登場は大好きcinra recordsからリリースのbahAMabaです。 ライブがとにかくやばいんです。ホントに。3ピースでのこのアンサンブルが かみ合い素敵です。轟音、違いますbahAMabaサウンドなんです。 今度は自主企画を見に行ってくれ12/9(土)三軒茶屋 HEAVEN'S DOOR でやります。あーやばいよライブが。(ごう) [official site]

5 -- Yellow golf JP crayon records

クラムボンやMontagとも共演経験のある3人組、国内ではおよそ2年振りの 新作ミニアルバム『YELLOW』より。空気感のある生ギター+ほんのり電子音、 ”男の子女の子"ツインボーカルとの淡い絡みが絶妙に心地よい1曲です。 耳を澄ますと色んな音が聴こえてきそうな遊び心もたくさん詰まっていて、 あったかくて、やさしくて切なくてもう胸キュンです。(やぎ) [official site]

6 2 fly euphoria JP 123Records

高校のクラスメイトであった3人により2001年に結成されたユーフォリア。11月に リリースされたシングル『oneday』からの7分にも及ぶインスト曲が3週目のランク イン。静かにじわじわと始まり、エモーショナルに最高点に達した後、また静かに 終わりを告げていく様は、1つの物語のよう。ライブハウスが轟音に包まれれば 鳥肌必至。次回ライブは来年1月21日のCRJ20周年イベントです! (ゴエ) [official site]

7 2 Cut From The Cloth The Evens US DISCHORDS

イアン・マッケイとエイミー・ファリーナの2人組バンドの2ndアルバム、 『GET EVENS』より。マイナー・スレットやフガジ、そしてディスコードの運営を 通してイアン・マッケイが貫いてきた精神性が見事に表れたバンドだ。ギターと ドラムによるシンプルな構成だが、ブルースからハードコアにまで一貫して 引き継がれてきた音の妙があり、USインディーの土壌の深さを感じる。(ライダー) [label site]

8 5 Arabesque PARA JP P-VINE

長い間待ちに待ったPARAの音源、『X-GAME』よりチャートイン。 山本精一氏と故CHINAさんの2人から始まったこのバンドは、長い年月を経て 構築されてきたかのように、そして生き物のように増殖してきたかのように、 巨大なグルーヴを限りなく解き放っている。曲の展開は激しいものではないが ミニマリズムの極致とはこのようなグルーヴを感じさせるのだろう。(ハル) [official site]

9 1 North end 藤田建次 JP MAGIC BOOK RECORDS

山形発ストレンジミュージック! 25曲入りデビューアルバム 『Magnetic Pilgrimage』より。文学的で童話的という紹介文にも納得。 録音したトラックをエディット、コラージュしていく手法で、非常にクセのある 世界観を作っています。アシッドフォークからブレイクビーツまで様々な 音楽的要素が聴き取れて、非常に面白いです。懐かしげなメロディーが頭に こびりついて離れません。ローファイでかつサイケな1曲です。(いたる) [label site]

10 6 WEEKEND MAGIC NUMBERS the chef cooks me JP BUZZTONE RECORDS

ファースト・フル・アルバム『アワークッキングアワー』より。どんな空気も ハッピーに塗り替えてくれる、ゴキゲンなオープニング曲です。こういう音楽 が誰にも愛される世界ならば、素敵に違いない!と思ってしまうほど。 ただいまツアーの真っ最中、わいわいきゃーきゃー、幸せな空間に足を運んで みませんか。詳細はHPで! (せ) [official site]