Weekly

2006年12月10日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- HOT SPOT(TEST MIX VER.) イルリメ JP comix

イルリメのミックスCD『illreme.com Mix Vol.1』の 最後を飾る、超ゴキゲンアゲアゲソング。 聴くだけでウキウキしてしまうようなリズムがたまらない! 極上のパーティーソングです。問答無用で聴いていただきたい。 年末の慌しい時期、イライラしがちな毎日に、ちょっとしたスパイスを 与えてくれるような名曲です。(えのもと) [official site]

2 1 ラディカル・ホリデー SAKEROCK JP カクバリズム

ギターとマリンバが奏でるポコポコと軽快なイントロ。そこにウッドベースと ドラムスが軽快に折り合い、音の重なりと共に心地よい世界が一気に広がる。 印象的なはずのトロンボーンを後半にだけ隠し味的に使う所が新しい。 ハッピーでスッキリとしたショートストーリーのような2分半。(ヘレン) [official site]

3 10 WEEKEND MAGIC NUMBERS the chef cooks me JP BUZZTONE RECORDS

先週10位から一気にランクアップのシェフクックスミー。さすがです。 こんな寒い季節だからこそ贈りたい、心も体もあったまるパーティーナンバー。 ライブはかなりの幸せ空間で、手をパチパチパチ。思わず踊りだしてしまいそう。 つまらないことにばかり頭を使って、クタクタになる週末。やんなっちゃう。 けど休日はこの曲を聴きながら、ウキウキ、夜の街へ繰り出そう。(サモハン) [official site]

4 -- Dieamond TAKEHISA KEN & THE SPECTACREWS JP PowerShovel AUDIO

KIRIHITO / GROUPのギタリストとしても活躍する竹久圏と国内外の様々な アーティストのコラボレーションによって作り上げられたアルバム『Yia sas!』 よりWorld Famousをゲストに迎えた1曲がチャートイン。淡々と折り重ねられて いくノイズ交じりのギターフレーズが等身大の緩やかな高揚感を持って耳に 染みこんできて、体は自然と音に満たされる。気持ちいいなぁ。(ホッパー) [official site]

5 8 Arabesque PARA JP P-VINE

山本精一と故CHINAによって創始され、5年の歳月を経て温められてきた プロジェクト、PARAの初音源『X-GANE』より遂に4週目のチャートイン。 シンセサイザー等を導入した音作りでループ主体のセッションバンドというと、 同じく山本精一らによるROVOを思い浮かべますが、 ROVOの高揚感が「動」ならPARAのそれは「静」と言える気がします。 PARAのグルーブは聴き手に働き掛けて高揚させるのではなく、あくまで 聴き手が主体的に覚醒していくのを促すものなのではないでしょうか。(いたる) [official site]

6 4 Absolute Zero bahAMaba JP cinra records

cinra recordsより1stデビューアルバムがリリースされたbahAMaba。絡み合う ギターとベースとドラム、そして時折発せられる強烈な声には中毒性が潜んで います。ギターのカッティングが印象的。繰り返されるフレーズがいつまでも頭の 中に鳴り響いてしまいます。myspaceで音源とライヴ映像が試聴できるのでぜひ。 次回ライブは12/16(土)に下北沢 ERAにてSALADABARやGREEN MILK FROM THE PLANET ORANGEなどとの対バンです! (ゴエ) [official site]

7 -- トラック9 ueno JP HEADZ

テニスコーツの植野氏がueno名義で放つ渾身のソロアルバム、『ハスノス』より。 全曲インストゥルメンタルで、タイトルレスのこのアルバム。展開が ないように感じさせつつも、その中に潜む植野氏の世界は 美しく広がり、聴くほどに心の奥に響き渡ります。(えのもと) [official site]

8 3 妖精エコー 杏露虫 JP DEAD.ROCK RECORDS

オルタナティブな印象と女性ボーカルのしなやかな印象が相まった杏露虫の 1stフルアルバム、『Lick me all over』よりチャートインです! ギターと ベースの勢いのあるうねりとメロディラインが中毒的に感覚に作用して、 これでもか、と刺激的! 来年1月27日にはレコ発イベントがあるようです。 完成度高い。(ハル) [official site]

9 5 Yellow golf JP crayon records

フィッシュマンズ以降のローファイ・ポップスです。国内では2年ぶりの 新作ミニアルバムからの1曲です。まず、特徴として2年前に加入した トランペットのAPOLLOが他のグルーブとの差別化になっています。 割とアルバムの中ではおとなしめな曲ですが、素朴なアレンジが彼等の持つ 綺麗なコーラスを引きだたせています。ただ、女性と男性コーラス共に 中性的過ぎて、やや面白みに欠けるのが残念です。(こさか) [official site]

10 9 North end 藤田建次 JP MAGIC BOOK RECORDS

デビューアルバム『Magnetic Pilgrimage』より。彼の音の世界観は、子どものころ 布団に入って眠るまでのあの感じそのもの。例えばまるで、宮沢賢治の童話を 音楽にして聴いているみたいで、どきどきしちゃいます。いたずら心と純粋さで 鮮やかに彩られていて、可愛くて憎らしいくらい! (せ) [label site]