Weekly

2006年12月31日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- otosimono BED JP Is Collage Collective

diary tree、ScrollのメンバーからなるBED(from 京都)の初音源『Turn it Off』。 ツインギターの不協和感とボーカルの協和感が見事に同居し、DC周辺の インディーバンドにも通じる音の野太さを感じるミラクルなバンドでありながら 次のライブで活動休止というのが痛い!! ほんといないっす日本こんなバンド たぶん。ちなみに次のライブというのは、1/27のMake Believeの前座! (ハル) [label site]

2 -- one day 大島輝之 JP Body Electric Records

simでずれと揺らぎに着目し、斬新なタイム感を生み出した大島輝之の ソロ名義作品、『into the black』より。本作は50〜60年代のジャズへの オマージュということで、ポストジャズ/ポスト音響シーンを代表する14名もの ゲストと共に一筋縄にはいかない脱構築ジャズが繰り広げられる。1月から 毎月公園通りクラシックスで開催される本人企画のイベントも楽しみ! (ライダー) [label site]

3 1 Sky High BOAT JP 自主制作

ハイテクノロジー・スーサイドのミナト(M☆N☆T)氏の声かけにより誕生した 『M☆N☆T 80's -overseas cover compilation-』。このコンピ、かけ始めから 思わずふふふ、となってしまう。この夢の詰まった感じ、特にBOATはかなりの ゴキゲンっぷりで嬉しくなっちゃう。素敵です。NATSUMENアイン画伯の ジャケットのイラストと見つめ合って楽しむのも◎だと思います。(サモハン) [label site]

4 4 ブルーハッツのテーマ ASA-CHANG&ブルーハッツ JP nowgomix Records

総勢20名からなる一夜限りのビックバンドです! インスト以外の曲はTOMOVSKY、 小島麻由美、LEYONAといったヴォーカル陣もゲストとして呼ばれています。 ビックバンドですが、バンド全体を牽引している、ASA-CHANGのドラムスが 聞き所でしょう。楽しそうに演奏しているバンドの姿が目の前に現れてきそう なのも、このバンドの魅力でしょう。DVDも同時発売です。(こさか) [label site]

5 -- An ascending current of air maple and camellia JP 自主制作

前回のアルバムから約半年、パワーアップしたmaple and camelliaが 帰ってきました。より統制されたサウンドは鋭さが増し、エレクトロ 音がぐんぐん押し寄せます。相変わらずの優しいタッチは健在でバスドラ ピアノサウンドが心地よいです。広く晴れた自然の綺麗な場所で、ぜひとも プレイしてほしい。(ごう)

6 4 Dieamond TAKEHISA KEN & THE SPECTACREWS JP PowerShovel AUDIO

優しいアルペジオで始まるこの曲。曲名の「Dieamond」には死ぬ程キレイに輝け! という願いを込め、"i"と"a"の間に"e"を入れたそうです。様々なアーティストと コラボレーションしたアルバム『Yia sas!』は、曲によって色々な表情を見せて くれます。曲ごとにメイキングが書かれており、これを読みながら聴けばさらに 楽しめるのではないでしょうか。つい先日KIRIHITOでのライブがありましたが、 なんとZAZEN BOYSとの対バン! い、行きたかった……! (ゴエ) [official site]

7 5 妖精エコー 杏露虫 JP DEAD.ROCK RECORDS

1stフルアルバム、『Lick me all over』より。どんな角度から世界を見つめて いるのだろう、しなやかに踊るような歌声は、内側で混沌とした様々な感情。 来月8ヶ月ぶりのライブが行われます。1月27日(土)青山 月見ル君想フにて。 生で触れたらやばそうです。(せ) [official site]

8 6 HOT SPOT(TEST MIX VER.) イルリメ JP .comix

ミックスCD『illreme.com Mix Vol.1』のラストに収録されている1曲。 ちょっと強烈過ぎる4つ打ちパーティーチューン。こんなの盛り上がらない わけがない! ダンスホールからニューウェーブまで横断する様々な 音楽的エッセンスをごちゃ混ぜにしつつ、イルリメというキャラクターのもとに あくまでポップに纏めあげるトラックメイキングも凄い。センスの鬼です。 いたって、半端ない。(いたる) [official site]

9 2 Be There tex la homa UK & records

UKを拠点に活動するシンガー・ソングライター/コンポーザー/プロデューサー であるMatt Shawによる1人ユニット。世界に先駆けてリリースされた3rdアルバム 『SOME LOST BLISS』より、繊細な唄を柔らかい電子音で包み込んだアンビエント な1曲。映画的な雰囲気のある世界観は、どこか崇高さすら感じさせます。 アルバムとしても秀逸。次代のBRIAN ENO! (やぎ) [official site]

10 7 Yellow golf JP crayon records

ゴルフのミニアルバム『YELLOW』からの1曲が5週目のチャートインです。 はねるギターの音が楽しい。そこに電子音や歌声がまじってすてきなポップ ソングに仕上がってます。耳なじみのよいシンプルなアレンジなのでメロディーの 良さがよく伝わってくる。春になったらこれ聴きながら散歩にでも行きたいなぁ。 (ホッパー) [official site]