Weekly

2006年11月13日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- paranoia sgt. JP PENGUIN MARKET RECORDS

今週の1位はgood music! とのスプリットアルバムをリリースしたsgt.。 唯一無比で他を寄せ付けない美メロ。ひとつの映画のようなストーリーが あり、ジャズ、ノイズなどのエッセンスが加わり起承転結を感じさせてくれる。 投げやりな音楽ではなく、それぞれに始まりと終わりがあり、それが気持ちがいい。 インスト音楽は言葉で表現できない分、音に言葉を持たせなければならない。 sgt.の音楽にはそれを感じる。ぜひライブに。(ごう) [label site]

2 3 Baby's Star Jam DE DE MOUSE JP 自主制作

キラキラしたシンセサウンドと4つ打ちのリズム、そしてそこに乗っかる ボーカルのメロディーが何ともいえずキュートで切なげです。 凄くポップなんだけど所謂ポップスの流れではなく、振り切れて享楽的な所は パーティーピープルの視点からじゃないと生まれない音楽なのかなあと 思ったりします。間口はとても広いです。 元トランソニック・レコーズ主宰の永田一直が新たに立ち上げたレーベル 20001 IN SOUNDからのアルバムリリースも決定! レーベル共々目が離せません。 (いたる) [official site]

3 1 MANY, MANY LOVE THE HEARTBREAK MOMENT JP & records

HER SPACE HOLIDAY、JOSEPH NOTHING、PIANAの3人からなるザ・ハートブレイク・ モーメント。そして生まれたこの甘い甘い1曲。かわいい女の子の声って こういう声を言うのだなと心から嫉妬しつつ、声=楽器であることを実感します。 きらめく音色はさんさんと降り注ぐ陽射しのよう。誰しも心の内に秘めているであろう 甘酸っぱい思い出に、必ずや触れてくるこの曲。終盤の盛り上がりは本当に 至福そのものです! (ナカムラ) [label site]

4 -- Arrows Sentai US Valse Hot

元Black EyesのHugh McElroy率いるポスト・パンク・バンドSentaiの 来日ツアーCDよりチャートイン! サンプラーなどを用い規則的な電子音と 歪んだギター音、駆け抜けるドラム、それらの基盤となる厚いベース音が とんでもない熱量を作り出します。ライブこそ彼らの真髄! 11/18〜26まで 全国ツアーとのこと。予習がてら以下サイト覗いてみてください! 強烈! (ハル) [label site]

5 -- Um, Circles And Squares Dosh US Anticon

Anticonからは3枚目となるMartin Doshのソロ・プロジェクトDoshの新作 『The Lost Take』より。ナード・ヒップホップ勢が主流のアンチコン・クルーの 中でも特にメロウでドリーミーなむしろエレクトロニカ寄りのサウンドです。 本業はドラマーということもあってか、ドラムの空気感が激良! (やぎ) [label site]

6 2 斬鉄 夢中夢 JP GYUUNE CASSETTE

上から読んでも下から読んでも、な夢中夢。サスペンスっぽい緊張感だったり、 民族音楽っぽい雄大な音の使い方だったりが、よくもここまで!ってくらいに 絡み合っているのではないかと思います。だからなんでしょうか、 なんだか違うレベルの世界にいるような感覚で。テンションあがってニヤっとして しまいました。みんな聴いてみたほうがいいです。(サモハン) [official site]

7 6 そろそろ nobol JP SONG-CRUX

04年活動を開始した4ピースポップバンド、ノボル。女の子らしい、キラキラしていて ちょっぴり切ないメロディと、ボーカルゆめんのなんとなくジブリを髣髴させるような わざとらしくないしっかりとした歌声が、優しく包み込んでくれます。7月に発売した SONG-CRUXとCRJ-tokyoのコンピレーション夏盤にも収録のこの曲は、 夏に聴いても肌寒い日に聴いても、和んでしまうから不思議。(えのもと) [official site]

8 9 アドバンテージ OGRE YOU ASSHOLE JP OYA RECORDS

攻めるギターに先導されたダンサブルで耳に残る楽曲。端々で和の心を感じる 音選びがされ、気を抜くと絡みつくボーカルにハマってしまう。関西方面で 超精力的にライブ活動を展開する彼らは、松本発名古屋経由US行きとも 称される。今ならまだ乗り遅れずに済むはず! ナンバガ、フジファブ好きは 是非! (ヘレン) [official site]

9 7 大きすぎない歌 Lucky13 JP RAINBOW ENTERTAINMENT

下北沢を中心に活動しているLucky13のニューアルバム『カラスの色は』より。自分の 中の答えを胸を張って言うのが本当に難しい世界に、こんな歌が産み落とされました。 自信をなくした心に、水を注いでくれるようなまっすぐさで、胸に響きます。 11月18日(土)には下北沢CLUB Queにてツアーファイナルのワンマンが。(せ) [official site]

10 10 ランドスケープス RAYMOND TEAM JP P-VINE

どこか浮遊感のあるサウンドと、柔らかなボーカルの声。3本のギターがそれぞれ歌い、 重なっていく様は実に心地良い。決してメロディだけに心を奪われてはいけません! 親しみやすいポストロックの要素が散りばめられている点も聞きどころ。透明感溢れる この曲、軽快に歩きながら口ずさみたいものです。(ナカムラ) [official site]