Weekly

2006年11月27日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- North end 藤田建次 JP MAGIC BOOK RECORDS

藤田建次のデビューアルバム『Magnetic Pilgrimage』よりの1曲が初登場1位を 獲得! 25曲もの楽曲がつめこまれたアルバムは様々な種類の音がちりばめられた おもちゃ箱のような楽しい作品になっています。独特な少しこもったような音の 響きと切ないメロディーが交じり合う曲はどこか懐かしい気分にさせてくれます。 (ホッパー) [label site]

2 1 fly euphoria JP 123Records

年明けリリース予定のアルバムに先駆けて初のシングルとなる3曲入りの新作 『oneday』から、インスト曲「fly」がチャートイン。ライブで聴いたら鳥肌モノ でしょう、美しき轟音の嵐。先日タイにて開催された"FAT festival"での模様が official siteにて見れます。日本でもより多くの人に届くべき音楽だと思います。 是非、この機会に! (やぎ) [official site]

3 -- Cut From The Cloth The Evens US DISCHORD

FugaziのIan MackayeとドラマーAmyのデュオ、The Evens。DISCHORDから 待望の2ndアルバムをリリースです! アコースティックな印象を全体に、 ブルース、フォーク、ロックとそれぞれの深みを併せ持ったこの曲。 美しいメロディラインと哀愁漂うブルーシィな感じがたまらなくかっこいい! (ハル) [label site]

4 4 ラディカル・ホリデー SAKEROCK JP カクバリズム

みんな大好きSAKEROCKから「ラディカル・ホリデー」が2週目チャートインです。 SAKEROCKのそれぞれの人柄が曲によく現れていて、あったかい感じでコミカル です。トロンボーンの音はなぜあんなに遠くから聞こえ遊び心があるんでしょう。 素敵です。全国ツアーも始まる彼ら。目が離せません。(ごう) [official site]

5 2 Arabesque PARA JP P-VINE

山本精一とCHINAによって構築性をベースにした、室内楽的グルーヴの追求を コンセプトに結成されたPARA。CHINAの急逝後、5人+CHINA(SOUL)という布陣に。 執拗に反復される音の渦が、どこか遠い場所へと飛翔し、大きな波を生成する。 着地点は音楽の本性か、はたまたさらなる彼岸か。反復の音楽というとライヒや ライリーのような現代音楽が想起されるかもしれないが、小難しさは一切なく ただただそこに在る音に溺れればいい。(ライダー) [official site]

6 -- WEEKEND MAGIC NUMBERS the chef cooks me JP BUZZTONE RECORDS

待ちに待ったthe chef cooks meのファースト・フル・アルバム 『アワークッキングアワー』の1曲目を飾るこの曲は、老若男女、全ての人に 送られた、最高のパーティーソング。再生した瞬間に、難しいことなんて忘れて、 体を揺らし手を叩いてしまいます! 来年にかけてツアーで全国をまわっている彼ら。 全国のライブハウスをダンスフロアにしているのでは!? (えのもと) [official site]

7 3 paranoia sgt. JP PENGUIN MARKET RECORDS

CRJ-tokyoスタッフ一押しのsgt.が3週目チャートインです。 美しいが、周りを寄せ付けない強さを感じさせるヴァイオリン、掻き鳴ら されるギター、めくるめく展開にライブでは毎回圧倒させられっぱなしです。 この曲を聴いているとライブの風景が頭に蘇ってくるようで、ゾクゾクします。 sgt.の自主企画、まずは12月1日金曜日。もうすぐです! (サモハン) [label site]

8 5 Arrows Sentai US Valse Hot

先日の来日ツアーも熱かったSentaiのツアー限定CDより。過熱したダンスビートに 歪んだギターや上手すぎないボーカル(褒めコトバ)などが加わり、問答無用の 縦ノリが生まれます。そして必要以上にビコビコ言ってる電子音のダサかっこよさが かなりヤバいです。非常にニューウェーブな匂いがします。妙なツギハギ感のある 展開がいい味出してる1曲。(いたる) [label site]

9 8 Baby's Star Jam DE DE MOUSE JP 自主制作

メロディは周期的に押し寄せる。その中を踊って踊って踊り狂うのは 必至です。ステップを踏むように、刻まれ続けるきらめくビート。 心拍数が上がるような感覚と重なっていくから不思議。メロディは 常に一定なのに、ある場面で必ず切なくなる。同じ箇所、同じ展開の中で。 結局は踊らされているのね、たったワンフレーズで。 フェードアウト後の名残惜しさを感じたら、続きはライブ会場で! (ナカムラ) [official site]

10 6 Um, Circles And Squares Dosh US Anticon

主にアメリカ白人によるHIP HOP集団である、蟻さんマークのレーベル、Anticonに 所属するMartin Dosh。ドラム、ローズピアノ、鉄琴、サンプラーなどを駆使して 奏でられる音は電子的なのにどこかあたたかい。聴こえてくるいくつもの音は キラキラしていて、とても優しくて、オモチャ箱から飛び出してきたような ドリーミーな印象。HIP HOPという枠を完全に飛び越えています。(ゴエ) [label site]