Weekly

2006年10月8日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- black hero +H.I gazer nano machine JP 自主制作

ライブ来場者に先着でもらえた『nanomachine the official demo 4』より、 初登場1位にチャートイン! ニューウェーブ、プログレ、ハードコアを 消化しつつ、レコーディングからマスタリングまでこなす彼ら4人の音は、 なによりオリジナリティとセンスに溢れる。ホーンやコーラスを多用し、 荘厳たる印象! 1曲1曲でその表情を変えることができる希有なバンド。 そして熱のこもったライブも要注目のバンドです!! (ハル) [official site]

2 -- ゲーマー nontroppo JP P-VINE

ダブ、ニューウェーブ、ジャズ、ダンス、、、あらゆる要素が融解しあった アヴァン・ポップ・サウンドを鳴らす福岡の4人組、ノントロッポの2ndアルバム 『Night of Tropicalia』より、儚い白昼夢のように心地よくて危なげな1曲が チャートイン。10月23日には渋谷 O-WEST&nestでレッド・クレイオラとの 共演もあります! (ライダー) [official site]

3 -- The Sad Waltzes Of Pietro Crespi Owen US & records

シカゴ唄心の最高峰、マイク・キンセラによるソロユニット、Owenの待望の4th 『At Home With Owen』からの1曲。そっと優し気な渋味のある唄声はそのままに どこかエレクトロニカ的とも思えるギターワークが瑞々しい印象を与えている。 じんわりと心の奥まで染み入っていくように、穏やかに展開してゆく美しい1曲。 秋の夜長はOwenと共にひっそりと過ごしていきたいと思う。(やぎ) [label site]

4 -- scene of the sunrise miaou JP Thomason Sounds

アルバム『painted e.p.』より初登場チャートイン。毎日絶え間なくどこかを 照らしているだけなのに、私たちにとっては、静けさのなかから生まれる 新たな1日。それはとても美しく、希望に満ちあふれています。 この時間の切り取りかたは見事。次世代ポストロックと称されるように、 そのサウンドはどこか新しく新鮮なmiaouの1曲です。(サモハン) [official site]

5 2 線路は続くよどこまでも オトナモード JP BabeStar Label

平均年齢22歳の5ピースバンド、オトナモード。穏やかで落ち着いていて、 メンバー同士が補完し合い、1つの曲を紡ぎ出す。本当のバンドの姿はここに ある。その中でもボーカル高橋氏の声は1つの才能と呼ばざるを得ない感動を 与える。寒い日に聴くと温かい気持ちを取り戻せそう。この若さでここまでの 深さを持っているなんて、一体彼らは何を見てきたんだろう。(えのもと) [official site]

6 1 Head Outside Soccer Team US DISCHORD

Soccer Teamのアルバム『"Volunteered" Civility & Professionalism』より。 序盤から終盤までの2分1秒で1つのドラマがあるかの様な繊細でありながら大胆な 展開。歪んだギターに柔軟で力強いボーカル。シンプルな演奏だけれど段々と 組み立てられていく世界は思っていた以上に壮大です。(ジャック) [label site]

7 8 Native Tongue FIN FANG FOOM US STIFF SLACK

ノースキャロライナのポストハードコアバンド、FIN FANG FOOMの日本のみ リリースとなる5曲入りEPからのランクイン。3人組であった彼らに今作から チェロが加わった。暗く、重くも感じられるサウンドが、何かを訴えかけるか のようなボーカルをさらに際立たせている。Mogwai好きやenvy好きの方など など、聴いてみて損はないと思いますよ! (ゴエ) [official site]

8 3 Hands Venus Peter JP K.O.G.A Records

音源を聴く限り、完全に洋楽だと思い込んでいました。これが日本の バンドなの!?こんなバンドが日本にいたの!?と驚きの連続。 マンチェスター・ムーヴメント直系のサウンドを、日本でいち早く鳴らしていた 彼ら。なんと13年振りにニューアルバムをリリース! 色褪せることなく、 寧ろより輝きを放って、こんなサウンドが日本で鳴ってるなんて!! 12月19日恵比寿 LIQUIDROOMのラスト・ライブは必見。(ねん) [official site]

9 6 黒く塗れ nhhmbase JP & records

ミニマルなベースラインの上ビートが裏の裏を刻む。ギターは効果的 でシンプル。ごく普通の4ピースなのにどこか際立ってインディーズ シーンに存在している。間を活かした前のめりの変リズム。若干 corneliusのpointに近い気がするのは僕だけでしょうか。静かに叫び 歪まず揺れる音は、奥にあるあなたの蟠りを一瞬忘れさせてくれるの ではないだろうか。(ラリー) [official site]

10 5 Sleeping girl ETERNAL ECHO JP SUPERSONIC SCREAM RECORDS

ファーストアルバム『SLEEPWALKER'S FLOATING DISTORTION』より。 3ピースならではのシンプルさで、なんの迷いもなく伸びるひかりのような音。 その先に一体何があるのか、気になってつい追いたくなる世界観です。 アルバムのレコ発ツアーファイナルは10月16日下北沢 CAVE-BEにて。(せ) [official site]