Weekly

2006年9月17日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 3 黒く塗れ nhhmbase JP & records

ライブ会場で先行発売されたnhhmbaseの待望の1stアルバムより。ここ数年、 東京のインディーロックシーンの中心で、ライブを重ねてきた彼ら。変拍子と 語尾を極端に伸ばす独特のボーカルスタイルで彩られる演奏スタイルは一部の リスナーには既に彼らの個性としてはっきり認識されていると思う。9/20に一般 発売されるこのアルバムがどのような反響を呼び起こすのか、注目したい。 (ホッパー) [official site]

2 -- Native Tongue FIN FANG FOOM US STIFF SLACK

米ノースキャロライナのポストハードコアバンド、フィン・ファン・フームの 日本限定EPよりタイトル曲がチャートイン。『come on die young』期の モグワイを彷彿させる海鳴りのような不穏な音響とその中に潜在する リリカルな美学。ハードコア育ちであることが如実に表れた瞬発力が 全体に緊張感をもたらしている。今秋、日本ツアーがあるようなので 是非ライブが見たい。(ライダー) [official site]

3 4 思い出す神話 Mellow Symphony JP 自主制作

Mellow Symphonyのセカンドアルバム『NIG』からの1曲。 リズミカルに、軽やかに、流れるように、しなやかに……どこまでも そんな言葉を連ねて修飾したくなるような、とても甘美で心安らぐ旋律。 淡白なようでいて、実はとてもひっかかって、離れないメロディー。 名取伸悟氏のセンスが冴えわたっています。(ねん) [official site]

4 2 Safe Relay US Bubble Core Records

Mice Paradeのアダム・ピアース絶賛! フィラデルフィアの男女4人組リレイの 新作『TYPE / VOID ep』より、ポストロックやシューゲイザー的な要素を凝縮 させた良曲。性急なギターカッティングと焦燥的なリズムがもたらす切迫感、 憂いを帯びた男女ボーカルが生む浮遊感、全体に漂う暗さ、緊張感……絶妙! 10月にリリースされるフルアルバムが楽しみです。国内盤も発売決定! (やぎ) [label site]

5 1 COIN group_inou JP GAL

この曲を収録しているイノウのファースト・アルバム『foods』を聴いて ライブとのギャップに少し戸惑いを覚えた。なんてオシャレに仕上がっているの! ライブでのあの暴れている姿は目に浮かんでこない。でも、音源は音源として 1つの完成形を成していて、イノウの別の面を見せられている気分。ただし、 つい体が動いてしまう心地よさと、原因不明のcp氏の色気はしっかりと 詰め込まれています。(えのもと) [official site]

6 7 avenger strikes back avengers in sci-fi JP K-PLAN

ついに5週目チャートインのアヴェンジャーズ・イン・サイファイ。 ゆらめくサウンドと疾走感は、遥か彼方、時空空間の旅へといざなわれている かのよう。何か未知の体験が待ちかまえているような期待感に心踊らされます。 そんなサウンドが3ピースのバンドから作り出されているとはびっくり。 未来の宇宙空間をライブでも是非!! (サモハン) [official site]

7 -- ペガサス RAVE JP Libra RECORDS

2001年、千葉県の高校の同級生4人で結成されたRAVEのファースト・アルバム 『僕のアパートに彗星がおちた日』に収録されているこの曲。星空を 見上げている隣でささやくような澄んだ歌声と、未来を切り開くような 美しいメロディ。RAVEの伝説はここから始まるのかもしれない。(えのもと) [official site]

8 10 Hope of a four-leaf clover Auxin JP 自主制作

前作『1st EP』を上回る熱量と技量とクオリティを発揮した1枚!! その中でもCDのタイトルにもなっているこの曲は文句なしにかっこ良し。 ギター3本の轟音に次ぐ轟音。そしてメロディアスな展開。前半の活きの良い フレーズから轟音炸裂までの流れは成長の証と言わんばかりに輝いてます! sgt.との対バンも決まっているという彼ら。要チェックでしょう! (ハル) [official site]

9 8 神の子はみな踊る 旅団 JP PENGUIN MARKET

何も考えないでボーっと聴いているのにいつのまにか様々な感情が こみ上げてきた。そして次の瞬間踊り狂っていた自分。生きてるって ことの喜び、音楽って素敵なんだなって久しぶりに感じました。勝井祐二、 岡部洋一がゲストとして参加していることはもちろん、肌寒くなってきて 秋の訪れを感じ始めたこの季節にマストな楽曲だ。(キラリ) [official site]

10 6 鶴満足 おばけじゃー JP OKIMI RECORDS

関西より発信、OORUTAICHIとDJ shabushabuのユニット、おばけじゃーの 2ndアルバム『満福語』より。しょうもないなあ、と言ってしまいたくなるほど のユルさ。遊び心満載のこの楽曲、力抜けてしまうけど、どういうわけだか クセになる要素を隠し持っています。なかなか頭から離れない! (せ) [label site]