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2007年2月25日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- GOLDEN KING □□□ JP commmons

□□□と書いてクチロロと読む98年結成の2人組の2ndシングル。 ブラックミュージックに大きく影響を受けつつ、ブレイク・ビーツ・ユニット として結成された彼らが今回打ち出した答えは、普遍的で誰もが楽しくなれる 極上のポップ。イントロからド派手な音が押し寄せてきて、最初から最後まで 気を抜くことなく複雑なリズムを刻みながら駆け抜ける。老若男女、 音楽好きからそうでない人まで、全人類必聴の超名曲。(えのもと) [official site]

2 2 Bay Dream〜From課外授業〜 サイプレス上野とロベルト吉野 JP ZZ PRODUCTION

サイプレス上野の母上が描いたというジャケットがとてもコミカルで良い味が 出てます。そんなファーストアルバムからの1曲です。前行で書いたように、 コミカルで陽気な楽しい奴らでという感じが全面に出ていて、何も考えずに 楽しく聴けます。ジャンルは全く違うけどAC/DCは何時聴いても楽しいのと 似ていて、これも同じく快楽的で楽しいです。悩みなんて無くなります。(こさか) [official site]

3 -- Fair Inner Science JP SOUP-DISK

Inner Scienceのニューアルバム『Forms』よりの1曲。ここまで音に色気がある ビートミュージックはなかなかないのではないでしょうか。鳴らされる音の 1つ1つがいちいち説得力があるというか、必然性を持った音で、その組み方にも 強いこだわりを感じます。インストのビートミュージックと聞くと地味な印象を 受ける方もいるかもしれませんが、この作品は是非多くの人の耳に届いて欲しい。 (ホッパー) [official site]

4 -- SING CAUCUS JP PEREGRINE RECORDS

現役大学生を含む男女4人組、コーカスの1st EP『空と時間軸 e.p.』より。 90年代初頭のシューゲイザーを思わせるノイジーなギターとあまりにも切迫で 揺るぎないボーカルが心に響きます。プロデューサーにGalaxie500、Low、 Daniel Johnston等で有名なクレイマー氏を迎え、揺らぎと広がりを与えられた 瑞々しく儚いギターロック。"居なくなるまで音楽を鳴らすんだ!" (やぎ) [official site]

5 5 福一ータ来来来 (Stonecheetah In Susishop) BOGULTA JP 自主制作

ZUINOSINメンバー2人による変態スペーシーハードコア。 というジャンルはさておき、CD音源からしてエンターテイメントに溢れ まくっていて若干びびります。しかしライブで見たこの曲がまた更にやばかった。 突き詰めた結果の振り切れ具合はまさにハードコア界のヴィジュアル系とでも 表現すればいいのか、でもそこにはハードコアの、或いはアンダーグラウンドの 自由な精神が深く息づいている!!!! (いたる) [official site]

6 4 イメージダメージ YOMOYA JP 自主制作

06年、CRJ-tokyoとSONG-CRUXのコンピにも参加してくれたYOMOYA。 この曲はもう既にライブではおなじみ。温かくて優しい雰囲気で包みながら、 その中心にある核はかなりダークでシニカル。YOMOYAはいつも少しずつ 大人になりながら、失くしてしまわないようにわざと子供の無謀さを 露呈している。(えのもと) [official site]

7 7 Kamakura Maher Shalal Hash Baz JP 7 e.p.

工藤冬里率いるMaher Shalal Hash Bazの新作です。……といっても僕は 全くというほど、工藤冬里という方の事を知らなく、彼の作品を聴くのは これが初めてです(ノイズ方面では有名なの?)。なんか不思議な雰囲気を もつ曲です。ヘロヘロなヴォーカルだけど、妙にキャッチーなメロディです。 イントロのアレンジも凄い。急に音量が増え雰囲気を壊すような ジャジーなフレーズも、実は全然、雰囲気を壊してない。(こさか) [label site]

8 6 KIDS おとぎ話 JP UK PROJECT

ポップ街道を走りながらも常にロックの的を得ている、そんなおとぎ話 初の公式音源です。大人になることで必然的に失われてしまう何かを 失くさないために歌い続けられる少年の歌は、今、こどもと大人の境界線に 立っている自分のココロに強く響いてきます。そして、見た人全員が キュンとすると言っても過言ではない彼らのライブ。3月から自主企画である KOIしにKOI巡業シリーズも始まるので、地方にお住まいの方もKOIしに来られては いかかでしょうか。(ぞんび) [official site]

9 3 COIN(great escape mix) group_inou JP GAL

ミニアルバム『foods』のリミックス盤『System Kitchen』より 4週目チャートインとなりました。クールでおしゃれな展開でありながら イノウらしい親しみやすさもしっかり残してあり、常にお共したくなる 1曲です。全国ツアーも終了、残念ながら3月はライブがないそうですが、 今後の動きにも目を離しちゃいけません! (サモハン) [official site]

10 1Sunset Beer SALADABAR JP KIMICA RECORDS

BOATの遺伝子を引きつつ、よりパワフルなギターサウンドを確立させた SALADABARの新作より。やはり特筆すべきはギターの音。乾いた音色では あるものの、重なり合うフレーズは独特のポップ感を感じる。長い活動期間の 賜物ともいうべき6人の個性が合わさった会心作! (ハル) [official site]