Weekly

2007年1月7日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- Bjorn(One More Year) Ljudbilden & Piloten SWE PowerShovel AUDIO

PowerShovelAUDIOが放つベスト・オブ・クリスマス・コンピ!! 『Merry Christmas, Mr.PowerShovel』よりスウェーデンの Ljudbilden & Pilotenがチャートイン。ミニマルに展開していくアコギと 雑踏のサンプリング、そしてコーラスワークが、穏やかさと喧騒を内在し、 時間がイベント(枕元のプレゼント)に向かって進んでいる時のあの希望感! を呼び起こさせます! しかもだいぶハイファイに。(ハル) [label site]

2 -- Good-Bye Suffering Of The Single Eye Tsan JP MAGIC BOOK RECORDS

MAGIC BOOK RECORDSよりリリースされたコンピレーションアルバム 『電電オバケカーニバル』に収録されているTsanの曲が初登場2位を獲得! 大人/こどもの歌/声〜車の走る音などの多種多様な環境音/ジャンル国籍も 不明な音楽をサンプリングしまくり、1曲の中に詰め込んでできあがったのは、 雑多さを保ったまま、めちゃくちゃポップに突き抜けたブレイク・ビーツ。 複雑!ですが、単純に楽しくもある。(ホッパー) [label site]

3 1 otosimono BED JP Is Collage Collective

京都/大阪を中心に活動するBEDの初音源『Turn it off』からのランクイン。 ミドルテンポでひたすら内へ内へと向かうような1曲。 DCハードコアの影響色濃いツインギターの質感や、嘆くように歌うボーカルが 非常に印象深い。活動休止も危ぶまれましたが、当面はサポートメンバーを 入れながら活動は継続とのこと。是非関西シーンを盛り上げてもらいたいです。 次回ライブは東京公演。1/27にO-nestでキンセラ兄弟の前座です。(いたる) [label site]

4 2 one day 大島輝之 JP Body Electric Records

simのギタリスト、大島輝之のソロ作品『Into The Black』より「one day」。 サックス、クラリネット、フルートの美しいハーモニーをトップに、 ジャズボーカルの渋いグルーブが全てを包み込むように拡がる。 一貫したテーマを美しい音色のフルートが担当しているところがまた この作品の良いところ。他の曲とは違い、ドラムやベースを多用せずに 管と声の協和感を出すのがこれまた魅力的。(ハル) [label site]

5 7 妖精エコー 杏露虫 JP DEAD.ROCK RECORDS

甘くておいしそうなバンド名でも、酒ではなく虫なだけあってどこか毒がある。 女性ヴォーカルのオルタナ系といってしまうと既にありふれてしまった感が なくもないが、オルタナが飽和し、死語になりつつある現在だからこそ、 純粋に歌の良さが際立ち、ポップ・ミュージックとしての自由が感じられる。 パワフルだ。(ライダー) [official site]

6 6 Dieamond TAKEHISA KEN & THE SPECTACREWS JP PowerShovel AUDIO

『Yia sas!』からの1曲がチャートイン5週目となりました。淡くて少し切ないとも 感じられる気持ちが、深くに染み付いて、でも何故かそれらは美しい輝きを 放っていきます。途中からの展開、思い出の一瞬を切り取った映像の中から、 忘れていた感動、感情がふと蘇った、そんな感覚で。スピーカーから漏れてきた それは、安心感にも似た新しい輝きとなって放たれてます。(サモハン) [official site]

7 5 An ascending current of air maple and camellia JP 自主制作

maple and camelliaの楽曲は、ふわりとした体温と、心地よく熱を冷ましてくれる 凛とした雰囲気を併せ持っているよう。電子音の表情の奥深さを感じさせて くれます。ひとたび流れれば、周りの空気が澄んでゆく。目の前の景色が変わる 1曲です。(せ)

8 4 ブルーハッツのテーマ ASA-CHANG&ブルーハッツ JP nowgomix Records/td>

青い帽子を被った超豪華な奇跡の16人バンド、ASA-CHANG&ブルーハッツ。 彼らが昨年2月に行った、1夜限りのライブの模様をぎゅっと7曲に 凝縮したアルバム『真冬の夜のブルーハッツ Live in Shibuya 2006』の1曲目。 奇跡を予感させるようなイントロ。ゾクゾクきます。どの楽器の音もとっても 楽しそう! (えのもと) [label site]

9 3 Sky High BOAT JP 自主制作

1980年代を中心とした洋楽ロックを全24バンドがカバーしたコンピアルバム 『M☆N☆T 80's -overseas cover compilation-』からの1曲。このチャートを見て いるアナタならこのコンピのメンツがいかに豪華かお分かりでしょう。泣きの ギターメロディーが効いている後半は、声をあげて踊り出したくなるような盛り 上がりっぷり。アイン氏・画のジャケットもかわゆい! (ゴエ) [label site]

10 2 Be There tex la homa UK & records

聴いた瞬間に「& recordsだ!」と叫びたくなるほどに、このレーベル好きな方は 問答無用で必聴。派手な展開があるわけではないのに広がっていくような 表情を見せる、電子音と歌声のバランスが絶妙です。1月21日、新宿MARZじゃなくて 渋谷O-westに行っちゃうような方の耳には、確実にツボります。(えのもと) [official site]