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順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル | |||||
| 1 | -- | bells | GNU | JP | Ewe Records |
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日本の現代ジャズシーンにて異彩を放つリードサックス奏者・大蔵雅彦率いる 奇形ジャズバンドGNUによる新作『event』より。 音にフォームを与えることに対するラディカルな姿勢の極地がこうもポップ (キュートですらある!?)に示されていることには驚きが隠せない。 ジェリービーンズをばら撒いたようなカラフルさと知恵の輪的な難解さを 同時並行的に見せ付けられる、感覚と思考の音楽体験。 最早カテゴライズ不能なストレンジミュージック。(いたる) [official site] | |||||
| 2 | 6 | 時がたてば | Piana | JP | noble |
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彼女が示す「母性、童謡、音響、ポストロック」という4つのキーワードが溶け込 む New Album『Eternal Castle』を代表する曲。純粋無垢な声に寄り添うかのような 弦楽器の音色が印象的。心の底から浄化されていく感覚。音楽を聴いて救われる 、 とはこのようなことを言うのでしょう。ヨーロッパでの公演を先日行った彼女。 日本のマリアを自分自身の耳で確かめてみては如何? (ありぃ) [official site] | |||||
| 3 | -- | 若返り | ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギン | JP | Amorfon |
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スティールパン奏者、町田良夫がセルビアのバンド、チンチのメンバーとともに はじめたニューバンド、ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギンのアルバム『君のため に スプーンを盗む』より。自身が主宰するレーベルアモルフォンよりのリリースで す。 スチールパンの軽やかな響きにさわやかなボーカルが絡む、無国籍な雰囲気を まとった楽曲は休日の午後に家でまったり聴くのに合いそうです。 (ホッパー) [label site] | |||||
| 4 | -- | 40 Seconds | Yuji Oniki | JP | Hurricane Records |
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活動の拠点を日本に移して昨年発表されたアルバムも好評だった日系アメリカ人 オニキユウジの新作『Tokyo』より。なかなか示唆的なアルバムタイトル。 本作ではtico moonによるハープの音色も冴え渡り、更に繊細さと力強さを増した 印象。過去に勝井祐二やアルゼンチン音響派などとの接近を見せてきた彼だが、 芯にあるソングライティングの素晴らしさがあってこその魅力的な音なんだと 再認識。キザっ気のあるメロディをさらりと、でも力強く歌いこなす、その歌声 も 素晴らしい。沁みます。ラストのコーラスなんて、本当に鳥肌もの。(いたる) [official site] | |||||
| 5 | 4 | DUMB LUCK | DNTEL | US | &RECORDS |
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POSTAL SERVICEの片割れ、 Jimmy TamborellのソロユニットDNTELの新作!!! ディレイが効いた刺々しい電子音を包みこむような美しいコーラスが癖に なりそうです。全9曲中8曲にゲストが参加していますが、オープニング ナンバーであるこの曲だけは誰も参加していません。ですが、他の曲と 比べてみると彼の個性が分かって面白いですよ。THE POSTAL SERVICEの 新作にも期待したいですね。(こさか) [official site] | |||||
| 6 | 1 | Smurphies' Roll | スマーフ男組 | JP | Lastrum |
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昨年復活したレーベル、UNKNOWNMIXからリリースしていたユニット(パーティ)、 アステロイド・デザート・ソングスの活動休止に伴い97年結成された スマーフ男組、待望のデビューアルバム『スマーフ男組の個性と発展』より。 現在蔓延るエレクトロヒップホップグループのどれよりもどこまでもエレクトロ 。 飛び散るようなビートと、男たちの気合が入ってるやら気が抜けているやらな 歌声、そして果てしなく本気のロボ声を聴くべし。いい仕事してます。(えのもと) [official site] | |||||
| 7 | 7 | Tulsa | Rufus Wainwright | US | Geffen] |
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メインストリームでもすっかり名前の浸透したアメリカのシンガーソング ライター、ルーファス・ウェインライトの5作目『RELERSE THE STARS』より。 幼い頃から関心をもっていたというオペラからの影響が感じられる 室内楽的な響きが何より印象的であるが、そこからは、知性や高尚さ よりもむしろ焦燥や渇き、やさぐれのようなものが滲出し、 あぁこれはやはりアメリカの音楽だ、と思う。(ライダー) [official site] | |||||
| 8 | 3 | You again | James Figurine | US | Plug Research |
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Dntel名義やThe Postal Serviceメンバーとして知られるジミー・タンボレロが、 James Figurine名義でリリースしたアルバム『Mistake Mistake Mistake Mistake 』 より。全体に散りばめられている電子音がポップ。あらゆる遊び心と展開が 満載で、初めて聴いて真っ先に思い浮かんだのがゲームのBGM。丸々1曲を 頭の中で浮かべる映像と加味して、楽しんで聴けます。(ぞんび) [official site] | |||||
| 9 | 5 | colorado | GELLERS | JP | COMPARE NOTES RECORDS |
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シャッフル機能を使ってだらだらと聴いていたら突然、目の前が開けたような 開放感を、脱力感を注入してくれたこの曲。ゲラーズの1stアルバム 『Gellers』より。 ひねくれたメロディで、あっちこっち飛び出ているような音 なのに、なんでこんなにもバンドを意識させられるのだろう。突拍子もなくて、 ジャンクで、それでいてナイーブでもある。放課後の喧騒のような、 夢の続きのような、ちぐはぐで子供のようなバンドサウンドである。 うらやましい。(ハル) [official site] | |||||
| 10 | 9 | GOLDEN WEEK | □□□ | JP | commmons |
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今年入梅が遅れたのはこの曲のリリースのせい? クチロロのメジャー第2弾 シングルはきらきらまぶしいポップソング。いろんな要素を惜しみなく 盛り込まれながら、ここまで聴きやすくまとまるのがクチロロの楽曲です。 みんながずっと待ちこがれていた、今年の夏をいろどるのはこの曲! (せー) [official site] | |||||