Weekly

2007年7月08日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 4 40 Seconds Yuji Oniki JP Hurricane Records

ニューヨーク生まれの日系アメリカ人オニキユウジの新作『Tokyo』より。 15分という長い1曲なのですが聞いていて私はあまり長いとは感じません でした。普通の曲と構成の仕方が違うのではないかと思います。アルバムの中 でも唯一長いこの曲。何か意味があるのではないかと考えながら聞いてみると、 何度聞いても発見がある1曲ですね。(イズミ) [official site]

2 -- ラプソディ ゆーきゃんWith His Best Friends JP NOISE McCARTNEY RECORDS

今の京都を代表するシンガーソングライター、ゆーきゃんの新作 『sang』より。アルバムは天使の歌声と評される声で歌われる繊細な世界観を 持った詩と美しいメロディーが合わさる彼の音楽の魅力が詰まった傑作。 チャートイン曲は彼のささやくような声が際立つシンプルなメロディーが 印象的な1曲です。曲の後半にかけて緩やかに高揚していく ドラマチックな展開が秀逸。(ホッパー) [official site]

3 06 Smurphies' Roll スマーフ男組 JP Lastrum

待望!! マジアレ太カヒRAW、コンピューマ、アキラ・ザ・マインドからなる スマーフ男組『スマーフ男組の個性と発展』より、ロボ声の冴え渡るこの曲。 ファンキーなビートに乗せる陽気な歌声がゆるくも、彼らの個性と発展を 口外するが如く、ユーモアをぎんぎんと感じさせる。もちろんオールドスクール エレクトロ愛も含めて。ああーこの曲から次の曲への流れ、最高っす!!! (ハル) [official site]

4 -- PercusuenFa Erik Mongrain CA MVD Visual

NHK『世界音楽遺産』で取り上げられ話題沸騰となったギター奏者。 ラップタッピングという特殊な奏法が印象的な、変幻自在のアコースティック サウンド。予備知識無しで聴くと、まさか一人で演ってるとは 気付かないほどに、色づいています。ユルさとアツさを持ち合わせていて、 朝霧とかにピッタリ。まずはゴンチチのライブで来日だそう。 動画と共に要チェック!!(皮) [official site]

5 1 bells GNU JP Ewe Records

2ドラムス、ベース、キーボード、サックスという変則的な5人編成のGNUの 4年振りのアルバム『event』よりの1曲。彼等の演奏は情熱的でもないし、 かといって悲哀的でもない。ループしているような独特な不思議な世界と 全くもって先の読めない流れに、自分がどこにいるのはわからなくなる感覚に 襲われてしまいます。(あめ) [official site]

6 -- Burn My Shadow UNKLE UK TRAFFIC

DJ Shadowらを輩出したMo'Wax創設者ジェームス・ラヴェル自身の プロジェクトの4年振りの新作より。ボーカルにはThe Cultの Ian Astbuyを招き、ドープな中毒ビートが脳味噌をジリジリと侵す。 その後爆発力が加わる後半部分で、見事に彼らのブラックホールへと 吸いこまれてしまうのでした。今年はSUMMER SONIC 07での 来日が決定しております。(皮) [official site]

7 3 若返り ウォーク・ウィズ・ザ・ペンギン JP Amorfon

スティールパン奏者・町田良夫率いるレーベルアモルフォンからの新作は、 彼と盟友チンチのメンバーからなる新バンド、その名も WALK WITH THE PENGUIN。緩くて温かみのあるバンド サウンドとスティールパンの音色は相性抜群! 再生ボタンを押した瞬間から あたりは乳白色の空間に。すごく幸せな気持ちになれる音楽です。 LALI PUNAとかAu Revoir Simoneなんかが好きな人には 絶対お薦めできそう! (いたる) [label site]

8 7 Tulsa Rufus Wainwright US Geffen

クラシックやオペラからの影響を色濃く反映させたサウンド。 華麗でとてもドラマティックです。だからといってポップじゃないのかというと そうではありません。ポップスとオペラを上手く融合させているのです。 野生的な部分と繊細でどこかデリケートな部分を兼ね揃えたルーファスの 声にも注目です。(イズミ) [official site]

9 9 colorado GELLERS JP COMPARE NOTES RECORDS

この何とも言えないふにゃ系脱力感がクセになる1stAlbumより。 脱力、と言ってもしっかりした其々の音。ん? この矛盾はなんなんだ?? 確かめるために何度もリピートリピート。夏の陽射しが暑くなるこれからの 日々にソフトクリーム片手に味わってとろけてしまいたい。 聴いたら涼しくなる、なんて保障はどこにもないけれど。(ありぃ) [official site]

10 2 時がたてば Piana JP noble

女性ソロアーティスト、Pianaの3rdアルバムより。聴いた誰もがうっとり としてしまう、儚くて、触れたら壊れてしまいそうなほど繊細な歌声。 彼女の魅力であるこの声を前面に引き出してくれている、心地よい弦楽器の音と 控えめな電子音。音源だけでもこんなに引き付けられるのだから、 ライブでは一瞬たりとも目が離せないでしょう。(ぞんび) [official site]