Weekly

2008年1月6日付週間チャート

順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル

1 -- とぎすまそう9 Lantern Parade JP ROSE RECORDS

清水民尋によるソロ・ユニット、ランタンパレードの新作『とぎすまそう』から、 軽やかなブレイクビーツと、呟くようなラップが印象的な1曲。繊細な音作りと、 鋭いリリックは、「とぎすまそう」というタイトルがかなりハマってます。 切り口はポップでオシャレ、だけど、それだけじゃない。とぎすまされた先にある ディープな世界に浸ってみてください。(モジバケ) [label site] [MySpace]

2 -- Boo Shan Boo OORUTAICHI JP okimi records

関西クラブ・シーンの奇才OORUTAICHIのソロ作編集盤より。ズンズンと野太い ビートを軸に、悪ノリ寸前(!?)の彼のユーモアがいっぱいに詰め込まれた、 この曲がチャートイン! 笑顔全開で突っ走る彼の顔が浮かぶようで、聴いてる 僕もニヤニヤが止まりません!! こういうことは、相当に作りこまなきゃ いけないだろうに、彼はサラッとやり遂げてしまう! 才のある人です!! (かわぞえ) [official site] [MySpace]

3 2 くちなしの丘 原田知世 JP IN THE GARDEN RECORDS

デビュー25周年を記念し、彼女の40歳(とてもそうは見えませんが!)の 誕生日にリリースされたアルバムから、キセルを迎えての1曲が今週も チャートイン! どこか懐かしい感じのするぬくもりをもった楽曲と、 優しく繊細でありながら芯の強さを持った歌声とが折り重なり、 ささやかながらもかけがえのない、しあわせの世界が広がっています。 こんな可愛らしい女性になりたいものです。MySpaceにて視聴可能のPVもぜひ! (チャイ) [official site] [MySpace]

4 -- 魔法の絨毯 シャムキャッツ JP 自主制作

ゲラーズ然り、オルタナ界隈の盛り上がりが目に付いた昨年でありましたが、 今年も早速、有望新人を発見! 東京近郊で活動の4人組、シャムキャッツで ございます。なんだか人柄全開で(笑)、情感たっぷりに歌い上げられる 彼らの歌には、ピンッ!と張り過ぎな僕のアンテナを緩めてくれるような、 そんな良心が見え隠れ。 「人気ライター岡村詩野がバンド名を間違えて記事に載せる。」 という迷トピックが、なぜか納得の素敵なバンドです。(かわぞえ)

5 9 Oblivion Matryoshka JP Novel Sounds

エレクトロニカ、ポストロックを中心として良音を届けてくれるレーベル Novel Soundsの5周年記念コンピより、注目の男女ユニット・マトリョーシカ。 Sigur Ros譲りの儚く清浄な空気感が素晴らしい彼女ら。作り込まれた 世界観から来る強烈な映像喚起力は圧巻です。本作はピアノ、ストリングスが 大胆に取り入れられ、ドラマチックな展開模様が素晴らしい。2/20には 渋谷 O-Nestにてツジコノリコの凱旋ライブに出演。(いたる) [official site] [MySpace]

6 3 Sun のあのわ JP 自主制作

チェロボーカルを含む編成故か、森の中から聴こえてきそうなのあのわの音楽。 坂本氏の声色とチェロの音色のほんのり官能的なアンサンブル、かわいらしくも 豊かな色彩で描かれた背景の上に乗って、大切に慈しむように紡がれた歌が 染み渡ってくる。人間の温もりと強さを感じる確かな力を持つ1曲。(タマちゃん) [official site] [MySpace]

7 5 このみ先生 豊田道倫 JP HEADZ

2年振りのニューアルバム『しあわせのイメージ』をリリースした、豊田道倫。 本作では豪華なゲストミュージシャンを迎えてます。さわやかさのある ポップなメロディとユニークでリアル感がある歌詞を独特な歌声で歌う、 4分54秒はあっという間。本当にこのみ先生は実在するのかなぁと個人的に 毎回聴いてて思うことなのです。(ゴッホ) [official site]

8 1 アンダーザベッド WATER WATER CAMEL JP Gondwana

2ndアルバム『花がよくにあう』より、リズミカルなパーカッションと豊かな 音色が心地よく絡み合う、軽やかでポップな1曲。アルバム収録曲の中でも エレクトロニカよりで、あっさりとした印象から徐々に奥行きが増していく 音の広がりは、かなりクセになるはずです。1/26吉祥寺 STAR PINE'S CAFEにて レコ発イベント! こちらもチェックしてみて下さい。(モジバケ) [official site] [MySpace]

9 4 toccatina mouse on the keys JP MachuPicchu INDUSTRIAS.

ピアノとドラムというシンプルな編成を基本としながら、卓越した表現力で 様々な色を自在にあらわしてみせるmouse on the keys。そこに日本的な感傷は 皆無、ただ2つの楽器がはらんだ冷たい熱が重なり合いぶつかり合って 聴き手の心に掴みかかる。1/17渋谷 CLUB QUATTRO、見逃す手はない!(タマちゃん) [official site] [MySpace]

10 6 old time texas pandaa JP 残響record

女性ツインボーカル擁するtexas pandaaの2ndより。mogwaiを思わせる ギターサウンドながら綿密なソングライティングが魅力的な彼女ら。 羊水のように優しくたゆたうツインギターの作り出す空間にいつまでも浸って いたくなる。リリースツアーが来週から始まります。2/17のツアーファイナル 東京公演は対バンもばっちり! 是非チェックを。(いたる) [official site] [MySpace]