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順位 / 前回順位 / 曲名 / アーティスト名 / 国籍 / レーベル | |||||
| 1 | -- | Good Friday | Why? | US | Anticon |
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前作『Elephant Eyelash』にて最高の歌心を見せてくれたWhy?待望の新作 『ALOPECIA』が、前作に続きアンダーグラウンドヒップホップの良心Anticonより リリース。ジャケに写る白雲の中を漂うような心地いい浮遊感と淡いけど鮮烈な 色彩感覚が、むせ返る湿り気と共に立ち込めて耳に染み入る。ヒップホップを 通過した彼が生み出す緩やかで自然体なリズムが彼の「歌」の気分と絶妙に 合っていて、こう言うとレビューにはならないけど、ただ「最高!」とだけ、 声を上げたくなってしまいます。(いたる) [label site] [MySpace] | |||||
| 2 | -- | returned | UP AND COMING | JP | CATUNE |
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CATUNEよりリリースのアップアンドカミングの新作より、遅くなりましたが 初のチャートインです。いかにもCATUNE作品なポストロック的アプローチが 見て取れますが、各所に指し込まれたサックスや鍵盤のフレーズが、所謂 洋楽におけるノスタルジーさとはまた異なった、日本的な情感に響くような 展開を見せてくれます。これがラスト音源とは名残惜しいにも程がある。 (かわぞえ) [MySpace] | |||||
| 3 | -- | Belly Kids | Food For Animals | US | Hoss |
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所謂ヒップホップ的なマナーからの脱却を試みたアーティストは数多存在する わけですが(ちょい前のanticon勢然り)、このワルシャワレコード等で話題の Food For Animalsもその勢力の一員となるのでしょうか。メインストリームで 鳴り響くものとは対極に位置するように、グリッジーに処理されたビートが、 2名のMCのかけ合いと共に重厚に響きます。 こういったイカレた処理を加えても統制が取れてしまうのは、何故なんだー! (かわぞえ) [MySpace] | |||||
| 4 | 1 | ハローグッバイ | おとぎ話 | JP | UK プロジェクト |
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男性4人、いや、4人の男の子が奏でる爽やかロックンロールバンド、おとぎ話の 新譜からの1曲。銀杏BOYZのツアーへの参加や、高円寺円盤での活躍もある 彼らだが、その音は底抜けにポップな音。青春という言葉がこんなに 似合うバンドが他にいるだろうか? 学校が終わった帰り道、 1人で聴いたりしたら、ちょっと泣けるかもしれないな、と思えるな。(サン) [official site] [MySpace] | |||||
| 5 | 2 | Everything Strange | 杏露虫 | JP | 自主制作 |
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新作『Jacuzzi』は前作とは違って、自主制作として発売! メンバーそれぞれがさまざまな活動をしてる4ピースバンド、杏露虫。 イントロ部分の歌い出しからとても印象的なボーカル・葉の甘くてキュートで 素晴らしい存在感がある歌声に、誰からも受け入れ易く、聴き易くて、 地上波で流れてるCMソングにありえそうなポップなメロディ。 キュートでキラキラとカラフルなポップな1曲。(ゴッホ) [official site] [MySpace] | |||||
| 6 | 1 | 鉄線とカナリア | heaven in her arms | JP | Cocoon Safire |
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欧州ツアー帰りの東京5人組(ギター×3!)待望の1st『黒斑の侵蝕』より。 歌唱の延長としてのシャウトも、ここまでエモいと最早「元」が何なのか 分からなくなってきますが、所謂エモーショナルとは別のベクトルに 向かってる気もしてワクワクしてきます。演奏もバッチリ、赤と黒が せめぎ合う刹那が見えるような世界観も鮮烈ですが、どうも音源で聴くのは 勿体無いなと感じてしまった。近いライブだと若手も集めた自主企画、 そしてOFF MINOR(U.S.A.)とkillieのスプリットツアーサポートでの参戦は、 面子もかなり熱いです。(いたる) [official site] [MySpace] | |||||
| 7 | 4 | 雪中花 | sleepy.ab | JP | WESS RECORDS/Chameleon Label |
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北海道札幌発の4ピースバンド、スリーピー。2002年から今に至るまでの作品を ギュッとつめた1枚が登場です。一貫して貫かれる独特のノスタルジックで 叙情的な楽曲と詞はできるだけ耳のそばで、たとえばイヤホンとかでじっくり 聴きたくなるほど繊細。そして時には北海道の大地を思わせるほどのスケール感に 息を呑む。(ぞんび) [official site] [MySpace] | |||||
| 8 | 8 | WST | FILFLA | JP | HEADZ |
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フォニカやミナモで活動する杉本桂一のソロプロジェクトFILFLAのアルバム 『Frolicfon』から2曲目「WST」がランクイン。本当に良い意味での清涼感の溢れる サウンドだが、このサウンドを支えているのがドラムを始めとするバンドの繰り出す 強かなグルーヴだと思う。無機的でかつ立体的に構築されたエレクトロニクスに 巧者たちの繰り出す肉体的なバンドサウンドが上手く混ざり合った最高の結果とも 言える仕上がりで、聴く側はまったく飽きることなく何度も耳を傾け続けることが 出来る。(TRY) [official site] [MySpace] | |||||
| 9 | 6 | shortening | Pq | JP | 自主制作 |
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神奈川の4人組、Pqの自主制作盤『From Neon Town』からの1曲。一聴すると ガレージやポストロック、サイケの要素がひっくり返ったように散らばっているが、 その合間に鳴るぺなーんとしたサックスの音や笛の音に思わずズコーっと 虚を突かれる。後ろでぶつぶつと呟く言葉にはつげ義春のようなおかしな 日常や旅が描かれており、僕としては音全体の気味の悪さやカッコよさよりも その合間に鳴るぺなぺなのサックスや笛や言葉に何かしらの可愛らしさを 感じてしまう。てことでキモかわいいバンドです! (TRY) [official site] [label site] | |||||
| 10 | 9 | unesoteric march | makino,takuma | JP | GRID605 |
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湯浅湾の元ギタリストとして活躍し、現在もバンドやソロ活動をこなす牧野琢磨の 1stソロアルバム『In the suburbs』から「牧師の午後」を思わせるような 素朴で平和な1曲がチャートイン。アルバム後半にはオプトロンとアコギのみ というアヴァンギャルドなセッションも。遊び心が所々に垣間見えるこの1枚。 前半と後半で全く違うアルバムを聴いているようで面白いです。(ぞんび) [official site] [MySpace] | |||||